ポケモン剣盾考察 シングル構築記事 S15 最終順位799位 最終レート1896 【無限輝夜】 と今季の雑感

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 シーズン15お疲れ様でした。苦手意識のあった竜王戦ルールでしたが、目標であったレート1800は大きく超え、最終3桁にも入ることができて嬉しく思っています。


構築経緯
 サイクルを回せそうなムゲンダイナから構築をスタートしました。ザシアンを受けるためにヌオーを採用、黒バドレックスとイベルタルを受けるためにバンギラスを採用、ムゲンダイナの苦手な地面と日食ネクロズマを受けるためにテッカグヤを採用、カイオーガなどの高火力特殊禁伝を受けるためにラッキーを採用、積んだゼクロムや黒キュレムのストッパーとしてメタモンを採用としていったところ、枠がこれで埋まってしまいました。この6匹で対戦を続け、最終日直前に私自身がメタモンをうまく使えないことに気づき、ヌケニンを入れて構築が完成しました。


単体考察


バンギラス 
意地っ張り HA極振り 砂起こし 突撃チョッキ
噛み砕く/ロックブラスト/地震/馬鹿力

 ルールが変わっても今季もアタッカーバンギを採用していました。バンギラスが禁止になった時に代わりのギガイアスを入れていた時も含めるともう3年位パーティから外れたことがありません。使用感もよく分かっているため手に馴染むポケモンですが、最大の役割対象であるイベルタルに対しては物理型のダイスチルで終了したり、とんぼ返りで削られ続けたり、気合玉で吹き飛ばされたりしていました。それでも必須のサイクルパーツとして活躍してくれました。型がこれで良いのかどうかは正直自信がないので、変更の余地が大きいポケモンです。


ヌオー 
図太い HBベース 天然 ゴツゴツメット
熱湯/毒毒/黒い霧/自己再生

 ドヒドヌオー以来のパーティ復帰でしたが、今季は非常に刺さっていました。物理受けの軸はこのルール中はヌオーにするべきだとも感じました。黒い霧はゴチルゼルのアシパに急所に怯えず抗うためと、瞑想アシパ日食ネクロズマを止めるためです。自身のBダウンやDダウンをごまかせたこともあり、奇をてらった技の割には働いてくれました。ただ、私の思いつきで入っているだけなので、煮詰めていくと強い方のヌオーには入らない技だと思っています。


ラッキー 
図太い BD極振り 自然回復 進化の輝石
地球投げ/ステルスロック/身代わり/卵産み
 高火力特殊禁伝相手にサイクル戦をしたいなら、ラッキーは必須パーツでした。サンダーも受かりますし、ステロまきとして優秀でした。ただ、必ず起点になるポケモンなので、強者の方々にはいつものように崩され続けました。ラプラスに後出しする際は零度を2度避けるお祈りをし続けました。


テッカグヤ 
呑気 HBベース ビーストブースト 食べ残し
守る/宿り木の種/ヘビーボンバー/火炎放射

 日食ネクロズマと地面を止める枠でしたが、日食ネクロズマは後半に特殊型ばかりになってしまい役割が薄くなってしまいました。それでもランドロス、ドリュウズなどの地面枠に対しては必要で、相手のダイマックスに合わせてカグヤのダイマックスを当てる択に悩み続けました。うまくダイマックスを合わせられないと大体の試合は負けていました。


ムゲンダイナ
臆病 HBS調整 プレッシャー 黒いヘドロ
ヘドロウェーブ/火炎放射/毒毒/自己再生

 最初に選んだ禁伝枠で、受けを崩してくる珠エースバーン、鉢巻悪ウーラオスなどのポケモンに強かったのが非常に偉かったです。冠環境は鉢巻悪ウーラオスをどう処理するかが受けのポイントだったと思っていますが、竜王環境ではムゲンダイナ一匹で解決でした。最初は図太いで採用していましたが、最速100属くらいは抜いたほうが使いやすいとリスペクトさんの単体考察記事を読ませていただいて気付かされ、臆病に変更しました。また、最初はヘドロウェーブでなく毒びしを採用していましたが、毒びしは択が複雑化して私の力量では最適解を選べないことが多かったため、単純にレヒレなどへの圧力になるヘドロウェーブを採用しました。サイクルが回せる良い禁伝ポケモンでした。


ヌケニン
やんちゃ AS極振り 不思議な守り 厚底ブーツ
影打ち/ポルターガイスト/鬼火/こらえる
 最終日直前に珠or眼鏡カイオーガとゼルネアスが重いことに気づいたことと、メタモンがうまく使えないことに気づいたことで採用しました。役割がはっきりしているのは良かったのですが、相手の技確認のために出してすぐひっこめるようなプレイングが続き、変な感じのプレイングになりがちでした。ダウンロードを考えるとB個体値を下げたさみしがり一択ですが、もっていなかったためレイドバトルで捕獲したやんちゃ個体で採用していました。ダウンロードポリ2やポリZは環境にいなかったため問題はありませんでしたが、今後も使う場合は育成し直さなければと思いました。




今季の雑感
S15 174戦 104勝70敗 勝率59.8% 最終レート1896 最終799位

・竜王戦ルールで対戦に勝ったことが1度しかなかったためシーズン前から諦め気味でしたが、ヨードホルム氏から「ムゲンダイナならサイクルを回せるのでは。」と教えてもらって使ってみたところ、しっくり来て良かったです。感謝しています。

・シーズン序盤は調子がよく、ランクマッチは38勝11敗の勝率78%でレート1850超え、葉桜杯も第27回が予選12位のレート1607、第28回が予選11位のレート1592と好調だったため、少なくとも序盤は構築が刺さっていました。その後崩しの手段が多様化し、レートが全く上がらなくなったので、環境の変化を強く感じました。

・終盤は落としてしまった順位を上げようと思って対戦していましたが、最終日にその邪念を捨てて極限まで択に時間をかけてプレイしようと思った結果、最終3桁の順位まであがることができました。分からないことが多い環境では、自分ができていたことをせめて丁寧に遂行することが大切だと思わされました。最終日は自分のポケモン対戦を取り戻していくような感覚がありました。

・軸の禁伝に取り巻きがほぼ決まっており、メガシンカを軸とした7世代の対戦を思い出す環境でした。それぞれの軸が強者の方々に昇華されていき、練度vs練度の環境になっていくのかなと勝手に思っています。

・シーズン中に一つ記事をあげました。この記事を上げて以降は仲間大会に挑戦できていませんので、また機会があれば挑戦したいと思います。

ポケモン剣盾考察 仲間大会に参加しよう!
https://piyopiyopunch.at.webry.info/202102/article_2.html

・通話してくださったオンライン飲み会の皆さん、ありがとうございました。今シーズンの刺激になりました。関わって下さる方々に強い方が多いため上ばかり見上げてしまいますが、自分の実力をしっかり見据えて地に足をつけてランクマッチに挑戦し続けたいと思いました。


 S15で対戦して下さった方々、関わって下さった方々、全ての方に感謝します。ありがとうございました。

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